Notta と tl;dv はどっちがいい?料金・無料枠・日本語対応を比較【2026年7月】
【PR表記】本記事にはアフィリエイトリンク(広告)を含みます。掲載する料金・情報は各公式サイトを基に作成しています(編集部確認: 2026-08-09時点)。
無料で使い倒したいなら tl;dv、日本語環境と音声ファイル対応を重視するなら Notta。 tl;dvは無料でもWeb会議の録画と文字起こしが回数無制限という点で無料枠は圧勝(ただしAI要約の自動生成は最初の10会議まで=アカウント生涯の上限。2026-08-09に公式ヘルプで確認し訂正)。一方でUIとサポートは英語中心のため、社内展開や非エンジニアの利用ではNottaの方が定着しやすい。
編集部確認日: 2026-07-16。料金・仕様は変更されることがあります。
比較表(編集部確認: 2026-07-16時点)
| 項目 | Notta | tl;dv |
|---|---|---|
| 無料枠 | 月120分・1回3分まで | 会議の録画・文字起こし・AI要約が回数無制限(機能制限あり) |
| 有料(個人) | プレミアム 年払い月換算¥1,185 | Pro 年払い月換算約¥3,080/月払い約¥4,980(円建て表示は変動・要確認) |
| 日本語UI | ◎ 完全対応 | △ UI・サポートは英語中心(文字起こしは日本語対応) |
| 音声ファイルのアップロード文字起こし | ◎ 対応 | × 弱い(Web会議の録画が主) |
| Web会議連携 | Zoom/Meet/Teams | Zoom/Meet/Teams |
| 話者分離・AI要約 | ◎ | ◎ |
| 向く用途 | 議事録+取材音源+日本語チーム | Web会議専用・コストゼロ運用 |
決定的な違いは「無料枠の構造」と「対応範囲」
無料枠: tl;dvの圧勝
Nottaの無料は月120分でも1回3分制限があり、会議には実用不可(Nottaレビューで詳述)。tl;dvは無料プランでもWeb会議の録画・文字起こしが回数無制限で、個人がコストゼロで運用を回せる稀有な設計だ。ただしAI要約(自動AIノート)がフルで付くのは最初の10会議までで、この10回枠は毎月リセットされないアカウント生涯の上限である(2026-08-09に公式ヘルプで確認)。11会議目以降は各会議の最初の10分のみ自動AIノートが付く。無料枠の詳細な上限はtl;dvの料金と解約方法に一覧化した。
対応範囲: Nottaが広い
tl;dvは「Web会議レコーダー」であり、ICレコーダーの録音や取材音源など音声ファイルの文字起こしには不向き。会議以外の音源を扱うならNotta一択に近い。
日本語環境: Nottaが安心
tl;dvの文字起こしは日本語を含む30以上の言語に対応するが、設定画面・ヘルプ・サポートは英語が中心。ITリテラシーが揃わないチームに配るなら、日本語で完結するNottaの方が問い合わせコストが低い。
編集部の検証データ
検証内容: 同一のGoogle Meet会議(日本語・約15分・2名)を両ツールのボットに記録させ、精度と要約を突き合わせた。
- 文字起こし精度: 一般会話は両者とも実用レベル。固有名詞の誤変換率はNottaがやや少ない印象(単語登録の効果)
- AI要約: tl;dvはアクションアイテム抽出のフォーマットが整っている。Nottaは日本語要約の文体が自然
- セットアップ: tl;dvは英語UIのため初回導入で迷いやすい。Nottaは日本語ガイドで数分
選び方の結論
- 個人・無料でWeb会議の議事録だけ欲しい → tl;dv
- 取材・録音ファイルも扱う/日本語サポート必須/チーム展開 → Notta(年払い)
- 両方試す順番: tl;dv無料 → 足りない範囲(ファイル起こし・日本語UI)が明確になったらNottaへ
その他の候補(Otolio旧スマート書記など)も含めた横断比較はAI議事録ツール比較【2026年】へ。Nottaを契約する前に解約手順も確認しておくと安心だ。
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