イルシルの解約方法と返金【2026年10月】解約は「更新日の24時間前」まで(特商法表記)/途中解約の返金・日割りなし
【PR表記】本記事にはアフィリエイトリンク(広告)を含みます。掲載する料金・情報は各公式サイトを基に作成しています(編集部確認: 2026-10-04時点)。
①イルシルの「解約」は自動更新の停止のこと。 手続きしても期間満了までは今のプランを使え、その後は自動でフリープランに戻る。②途中解約の返金・日割りはない。 公式ヘルプは月額でも「途中で解約されても全額請求」と明記し、利用規約・特定商取引法表記も同じ立場だ。パーソナルプラスは専用の公式ページでも自己都合の解約・返金はできないとしている。③期限は出典で書きぶりが違う。 ヘルプは「更新日時まで」、特定商取引法表記は「更新日の24時間前まで」。安全側に、更新日の前々日までに手続きを済ませるのが確実だ。
編集部確認日: 2026-10-04(イルシル公式ヘルプサイト・利用規約・特定商取引法に基づく表記・公式サイトとパーソナルプラスプランページの料金表で当日確認)。料金はすべて税込の公式表記です。
解約(自動更新の停止)の手順
公式ヘルプ「有料プランを解約する」が案内する現在の手順は次のとおり。
- ホーム画面左上のワークスペース名 → ワークスペース設定 → 登録情報 を開く
- 「解約に進む」をクリックする(登録情報の「次回支払日時」がキャンセル予定日になる)
- 解約アンケートに回答し、画面下部の「注意事項を確認して解約」をクリックする
- 画面上部に「プランを解約しました」と表示されれば完了
「右上のアカウントアイコンから」という古い解説もあるが、現在は左上のワークスペース名から入る。
完了の確認は、登録情報に「支払いを停止中です。」で始まる表示があるかで行う。メールは手続き直後に「自動更新の停止受付完了」、期間終了時に「解約完了」の2通が届く。
手元で解約できないケース
次の場合はサポート(チャットまたは[email protected])への連絡が必要と公式ヘルプは案内している。
- 登録情報に「解約に進む」ボタンがない/注意事項画面に「解約手続きを進める」ボタンがない
- アンケート画面で「解約する」を押すとエラーコードが出る
- すでに新規受付を終了した旧プランを使っている(自分で自動更新を止められない。一度解約すると再開もできない)
なお、手続き後は過去の契約情報が画面に表示されなくなるとも書かれている。請求日や金額を控えておきたい人は、手続き前に登録情報を確認しておこう。
期限は「更新日時」— 前々日までに済ませる
公式ヘルプのよくある質問には「今日が解約日のはずなのに引き落としが発生した」という項目がある。回答は、更新日時は契約した日時に合わせて設定されているため、更新日の当日中ではなく更新日時までに手続きが必要というものだ。更新日時は登録情報で確認できる。
一方、特定商取引法に基づく表記は、更新日の24時間前までに解約手続きを完了しないと自動更新される場合があるとしている。期限の書きぶりが出典ごとに違うため、編集部としては安全側に、更新日の前々日までに手続きを済ませることを勧める。
料金と契約期間(2026-10-04時点)
公式ヘルプ「プランごとの料金・機能」の料金表は次のとおり。
| プラン | 月契約 | 半年契約 | 年間契約 | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|
| フリー | 0円 | 0円 | 0円 | — |
| パーソナル | 1,848円 | 9,900円(約10%OFF) | 17,160円(約20%OFF) | 年間契約の新規申込のみ3日間 |
| パーソナルプラス | — | — | 66,000円(年間のみ) | 3日間(年間のみ) |
| 法人 | — | — | 要問い合わせ | 要確認(公式料金表に記載なし) |
個人向けプランの支払いはクレジットカードのみ。年間契約は「1年分を前払いで確定させる」選択だと考えておきたい。プラン選びの比較はAIスライド作成ツール比較で整理している。
返金・日割りの扱い
| 項目 | 公式の記載(2026-10-04確認) | 出典 |
|---|---|---|
| 月の途中で解約した場合 | 請求はプラン開始時に即時。途中で解約しても全額請求、未利用期間分の返金もしない | 公式ヘルプ |
| パーソナルプラス(年額) | 購入後、自己都合による解約・返金はできない。次回更新のキャンセルは年度の途中でも可 | パーソナルプラスプランページ |
| 解約の効力 | 利用期間満了時に発生。それまでは現在のプランを利用可 | 特商法表記・公式ヘルプ |
| 途中解約時の残期間 | 残期間分の利用料金の支払義務を免れない | 利用規約第17条 |
| 返金請求 | 下記の障害時を除き、利用の如何にかかわらず返還請求不可 | 利用規約第7条 |
| 例外(障害) | 同社の責任でサービスが一切使えない状態が、同社が認知した時点から連続24時間以上続き、是正確認から1か月以内に所定フォームで請求した場合、減額または日割り返金 | 利用規約第7条 |
| 返品・クーリングオフ | 電子商品の性質上返品不可。クーリングオフ適用外 | 特商法表記 |
公式ヘルプの例では、7/1に月額契約→7/2に解約しても7/31まで使える。解約しても使える期間は縮まないので、続けるか迷うなら契約直後に自動更新を止めておくのが安全だ。ただし解約予定の取消はサポート経由になり、旧プランは一度解約すると再開できない点には注意したい。
返金なし・期間満了まで利用可という設計は、横断DBで確認したChatGPTやNottaなどと同じ型だ(主要AIツールの返金・解約条件 横断DB)。
無料トライアルからの課金開始タイミング
課金と解約に関わる点だけ挙げると次のとおり(トライアルの条件全体はイルシルのレビューで整理している)。
- 無料トライアルはパーソナル/パーソナルプラスの年間プランを新規で申し込む場合のみ、3日間。過去にいずれかのプランでトライアルを使った場合に加え、有料プランの契約履歴がある場合も利用できない(公式ヘルプ「パーソナルPlusプラン申込方法」)。申込画面にトライアルの記載が出なければ即時課金になる
- トライアル終了日時(次回更新日時)までに自動更新を止めなければ、申し込んだ年間料金が自動で決済される
つまりトライアル終了=年額(パーソナル17,160円/パーソナルプラス66,000円)の一括請求だ。パーソナルプラスの公式ページは、無料期間中に解約すれば料金はかからないとしている。ただし、トライアル中に解約したあとも残り日数を使えるかは公式ヘルプに記載がなく要確認。止めたあとの取消はサポート経由になる。
プラン変更(ダウングレード)という選択肢
完全にやめる前に、プランや期間を下げる手もある。公式ヘルプ「プランの内容を変更する」によると、操作は登録情報の「プラン・支払い方法を変更」→「サブスクリプションの更新」から行う。
- アップグレード(パーソナル→パーソナルプラス)は即時適用。アップグレード時の請求額・差額の計算は要確認
- 期間を長くする変更(月→年など)は即時適用で、確定時に請求が発生する
- 期間を短くする変更(年→半年など)は次回更新から適用される
- パーソナル→パーソナルプラスへの切り替えは、パーソナルの未使用期間分がプラスの支払いに充当される(法人プランからは充当不可)と公式ページに記載
- それ以外の月途中の変更は「差額の調整が発生する場合がある」とされるが、計算方法は記載がなく要確認
解約後、作成済みの資料はどうなるか
解約すると、期間満了後に自動でフリープランへ移る。フリープランはAIデザイン生成3枚/月・作成可能な資料3個まで・外部データ出力(PDF/PowerPoint)なしだ。公式ヘルプの説明を整理すると、
- 既存のスライドは削除されず、編集もできる
- ただしPDFなどの出力はできない。PowerPointで納品している人は、解約前に必要な資料を書き出しておくこと
- 資料がフリーの上限(3個)を超えている場合、既存の編集はできるが新規追加はできない
- 再契約すれば資料は引き継がれ、出力も再びできる。ただし削除済みのスライドは復元できない
「解約」と「アカウント削除(退会)」は別物
公式ヘルプ「アカウントの設定」によると、アカウント削除は有料プランを解約したあとに、右上の人型アイコン → ユーザー設定 → アカウント情報の「アカウント削除」から行う。削除すると作成したスライド・登録情報・編集履歴が完全に削除され、問い合わせても復元できない。利用規約第19条も、契約終了後のデータ消去について同社は復旧を行わないとしている。必要な資料のバックアップは自分で取る前提だ。
よくある質問
Q. 解約したらすぐ使えなくなりますか?
A. いいえ。次回更新日(解約予定日)の前日まで、契約中のプランの機能を使えます。
Q. 月の途中で解約したら日割りで返金されますか?
A. されません。公式ヘルプは途中解約でも全額請求、未利用期間分の返金も行わないと明記しています。
Q. 更新日当日に解約したのに請求されました。
A. 更新は契約した「日時」に合わせて行われるため、当日でも時刻を過ぎていれば更新されます。特商法表記は更新日の24時間前までの手続きを求めているので、今後は更新日の前々日までに手続きしてください。返金の可否はサポートに相談するしかなく、本記事では結果を保証できません。
Q. 解約をやめたい(取り消したい)。
A. 公式ヘルプでは、解約予定の取消はサポートへの依頼で行うと案内されています。
Q. 法人プランも同じ手順ですか?
A. 違います。利用規約の法人プラン特約では、解約は所定の書式によるメールでの通知で、申し出期限は申込書の定めによります。契約途中のダウングレードや人数の縮小はできず、残期間分の料金も支払う必要があります。
契約前に「出口」も確認する
イルシルは「解約しても期間満了まで使える・返金はない」という分かりやすい設計だ。注意点は、トライアルが年間契約にしか付かず、終了と同時に年額が請求されることと、特商法表記の期限が更新日の24時間前であることの2つに尽きる。資料の量が読めないうちは月契約で始め、続ける判断がついてから半年・年間に切り替えるのが損の少ない順番になる(期間を長くする変更は即時適用)。
ほかのツールへの乗り換えを考えているなら、イルシルとGammaの比較やGamma の料金とクレジットも判断材料になる。
本記事にはアフィリエイトリンク(広告)を含みます。掲載する料金・情報は各公式サイトを基に作成しています。掲載情報は2026-10-04時点の編集部確認によるもので、「要確認」と記載した数値は公式ページでの最終確認を推奨します。
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