Midjourneyの解約方法と返金条件【2026年10月】返金はGPU通算20分未満のみ/「Paused」は一時停止ではない

【PR表記】本記事には現在アフィリエイトリンクは含まれません。掲載する料金・情報は各公式サイトを基に作成しています(編集部確認: 2026-10-04時点)。

結論

①ウェブで契約した場合、解約はmidjourney.comの「Manage Subscription」ページで[Cancel Plan]を押す(プラン変更を予約中なら先に取り消す)。解約しても請求期間の終わりまでは有料機能を使える。生成した画像は消えない。②返金の条件は「アカウントの全期間を通じたGPU使用が20分未満」の1つだけ。「今月分」ではなくアカウント通算なので、過去に一度でもしっかり使った人が再契約した場合は、事実上対象にならない。対象なら解約画面に返金の選択肢が自動で表示され、表示されなければ返金不可と公式は明記している。③任意の「一時停止」機能は公式ドキュメントに見当たらない。 画面に出る「Paused」は更新時の支払い失敗を意味する表示で、休止とは別物だ。

編集部確認日: 2026-10-04(Midjourney公式ドキュメント〈docs.midjourney.com〉の請求サポート各記事と、2026年5月27日発効の利用規約を当日確認)。返金条件の記事は、ヘルプセンターの記録上2026年9月17日に更新されている。

解約・返金・停止の要点(一覧)

編集部確認: 2026-10-04時点
項目 公式ドキュメントの内容(2026-10-04確認)
解約の場所 midjourney.com にログイン →「Manage Subscription」ページ → [Cancel Plan]
解約の反映 現在の請求期間の終了時。それまでは残りのFast時間を含め全機能を利用可
自動更新だけ止める設定 なし。全プランが自動更新で、止めるには毎回解約が必要
返金条件 アカウント通算のGPU使用が20分未満(Fast/Turbo・Relaxの合計)
返金の申請方法 対象なら解約時に自動で選択肢が表示。表示されなければ返金不可
一時停止 任意の休止機能の案内はなし。「Paused」は支払い失敗の状態
解約後の画像・所有権 画像は削除されず、所有権も解約後に存続(規約第4条)

解約の手順

  1. midjourney.com にログインする(DiscordまたはGoogleアカウントで連携しているもの)
  2. 「Manage Subscription」ページを開く
  3. [Cancel Plan] をクリックする

見落としやすい2つの前提

更新日は「Manage Subscription」ページの「Billing & Payment」欄、またはDiscordの `/info` コマンドで確認できる。

返金 — 条件は「アカウント通算GPU20分未満」のみ

公式ドキュメント「Requesting a Refund」によれば、アカウントの全期間を通じたGPU使用時間が20分未満の場合だけ返金の対象になる。この20分にはFast/TurboもRelaxも含まれる。

なお、利用規約やコミュニティガイドラインへの違反でアカウントが停止・終了された場合は、返金の対象外とされている。

20分は「何回分」か

公式ドキュメント「GPU Speed」によれば、画像の生成1回(4枚)はGPU時間でおよそ1分、動画の生成1回はおよそ8分かかる(SD画像0.8分、HD画像1.3分、SD動画4本で8分などの目安。実際の消費は設定で変わる)。つまり返金ラインの20分には、画像ならおよそ20回、動画なら2〜3回の生成で達する計算だ。

返金されないもの

編集部確認: 2026-10-04時点
ケース 公式ドキュメントの扱い
追加購入したFast時間 返金不可。購入から60日で失効
ダウングレード 次回更新時から適用。現在のプラン分は返金されない
規約違反による停止 返金対象外

他社と比べると「日数ではなく使用量で切る」型

編集部確認: 2026-10-04時点
サービス 返金の条件(日本から契約した場合) 当サイト確認日
Midjourney アカウント通算GPU20分未満。日数の枠は記載なし 2026-10-04
Runway 購入・更新から30日以内、かつ未使用またはほぼ未使用(Runwayの裁量で判断) 2026-10-04
ChatGPT(OpenAI) 原則返金なし。未使用の個人サブスクは、請求から7日以内に連絡すれば裁量で返金の可能性あり(相当な利用・返金の繰り返しなどは対象外) 2026-10-04

Midjourneyは「契約したがほとんど試していない」人だけを救う設計で、本格的に生成した後の返金は想定されていない。各社の条件は主要AIツールの返金・解約条件 横断DBに、動画生成側の例はRunway の解約と返金にまとめている。

「Paused」は一時停止ではない

公式ドキュメント「Fixing a Paused Plan」によれば、「Paused」は更新時の支払いが通らなかった状態を指す。

任意に「数か月休む」ための休止機能は、2026-10-04時点の公式ドキュメント(請求サポート各記事)に案内がなかった。休止機能がない以上、休みたい場合は解約し、必要になったら再契約するのが現実的だ(再契約はいつでも可能と公式に明記)。

解約後、画像・権利・残り時間はどうなるか

編集部確認: 2026-10-04時点
対象 解約後の扱い(公式ドキュメント・規約)
生成した画像・履歴 削除されない。サブスクなしでもmidjourney.comでいつでも閲覧可
非公開(Stealth)にした画像 非公開のまま維持される
画像の所有権 規約第4条で、ダウングレード・解約後も存続すると明記
契約に含まれるFast時間 期間末まで使える。翌月への繰り越しはなし(年額でも毎月消滅)
追加購入したFast時間 有効なサブスクがないと使えない。購入から60日で失効

商用利用の権利は解約後も続く

公式ドキュメント「Using Images & Videos Commercially」と利用規約(2026年5月27日発効版)第4条は、解約後も、作成した画像・動画の所有権はユーザーに残るとしている。年商100万ドル超の企業に関する条件などの例外は解約前後で変わらないので、Midjourneyの商用利用条件を参照してほしい。なお、過去の無料トライアルで生成した画像の扱いは、現行規約で明記を確認できず要確認とする。

アカウント削除は「即時解約」になる

解約と混同しやすいのがアカウント(データ)削除だ。公式ドキュメントによれば、削除を始めるとサブスクリプションはその時点で即座に解約され、7日間の取り消し猶予の後にデータが完全に消去される。期間末まで使いたい人は通常の解約だけを行い、必要な画像を保存してから削除するのが安全だ。

料金プラン(2026-10-04 公式ドキュメント確認)

編集部確認: 2026-10-04時点
プラン 月額 年額(1年分前払い)
Basic $10 $96
Standard $30 $288
Pro $60 $576
Mega $120 $1,152

価格は税抜きの米ドル表示で、所在地によっては売上税・VATが支払い画面で加算される。支払いは米ドルのみで、為替レートや海外取引手数料は利用者の銀行・カード発行会社の条件による。

注意したいのは、契約画面では年額(1年分の前払い)が初期選択されていると公式ドキュメントに明記されている点だ。月額で払いたい場合は、プランを選ぶ前に「Monthly Billing」タブに切り替える。返金ラインの20分は短時間で届くため、まず月額で用途に合うかを確かめるほうが安全だ。ダウングレードは次回更新時の適用なので、年額から下位プランへ移っても残りの年額分は戻らない。

よくある質問

Q. 解約したらすぐに使えなくなりますか?
A. いいえ。公式ドキュメントによれば、解約は現在の請求期間の終了時に有効になり、それまでは残りのFast時間を含めて全機能を使えます。

Q. 契約した翌日に解約したら返金されますか?
A. 日数ではなく使用量で決まります。アカウント通算のGPU使用が20分未満なら、解約時に返金の選択肢が表示されます。表示されない場合、公式は返金できないとしています。

Q. 何か月か休止できますか?
A. 2026-10-04時点の公式ドキュメントに任意の休止機能の案内はありません。「Paused」は支払い失敗の表示です。休む場合は解約し、再開時に再契約してください。

Q. 解約したら、これまでの画像は消えますか? 商用利用できなくなりますか?
A. 消えません。所有権も解約後に存続すると規約に明記されています。年商条件などの例外は商用利用記事を参照してください。

Q. 無料トライアルはありますか?
A. 公式ドキュメントによれば、midjourney.comとDiscordでは現在提供されておらず、iOS/Android向けの「niji・journey」アプリに限定的なトライアルがあります。アプリ経由で契約した場合の解約・返金がApp Store/Google Playの手続きになるかは、公式ドキュメントに明記が見当たらず要確認です。

契約前に「出口」も確認する

Midjourneyの解約操作自体は単純で、画像も権利も解約後に残る。その意味で出口は分かりやすい。一方で、返金は「ほぼ未使用」の人にしか開かれていない。本格的に試すと短時間で20分に届くため、返金に頼れる場面は限られる。

だからこそ、契約前に「このツールで本当に足りるか」を決めておきたい。表現力重視か、権利の安全性重視かで迷っているならMidjourneyとAdobe Fireflyの比較を、他の画像生成AIも含めて商用条件を並べたいならAI画像生成ツールの商用利用可否 一覧を先に確認しておくと、契約後の「やっぱり違った」を減らせる。

本記事には現在アフィリエイトリンクは含まれません。掲載する料金・情報は各公式サイトを基に作成しています。掲載情報は2026-10-04時点の編集部確認によるもので、「要確認」と記載した数値は公式ページでの最終確認を推奨します。

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